アルファインダストリーズのダサいリュックが旅行に便利
バックやリュックが好きでいろいろ使っています。
アルファインダストリーズのリュックは流行っているしなんかダサい感じもしていました。
アルファインダストリーズのダサいリュック(22L)の重さは
LCCは機内持ち込み手荷物の重量が大抵7kg以内と決まっている。
ノートパソコン(MacBook Air 1.32kg)、大容量バッテリー、電源類、数日間の着替え、日常使ってるスキンケア用品、アロマオイル数種類、サプリメントなどを入れている。
これでも5キロ以内に収まる。
お土産など買っても2キロ分は持ち込めるので大抵大丈夫だ。
海外に行くときも1週間ぐらいの旅行ならこれひとつでOK。
アルファインダストリーズのリュックにはアナログレコードが入る!
音楽が好きなのでいろんなところでCDショップやレコードショップに行く。
アナログ盤を飛行機で運ぶのはちょっと無理かと思っていたんだけど、アルファのボックスタイプのデイパックにはアナログ盤がすっぽりと入った!
もちろん機内持ち込みできた。
持ち運びでレコードジャケットへのダメージが若干心配だったけど、持ち運んでみてダメージはそれほど気にならなかった。
むしろレコードを4枚ぐらい入れたほうがいいかも。
もちろんレコードを入れたときはリュックの扱いには十分気をつけないといけないけど。
アルファインダストリーズのダサいリュック(デイパック)はノートパソコンがすっぽり入る
背の部分にノートパソコンを収納するのでそれがレコードの保護になっている。
ちなみにノートパソコンはクッションケースなどに入れずにそのまま入れている。
これは手荷物検査の時に出し入れしやすいのと少しでも重さを減らすためと、そもそもデイパックのクッションがあるのでノートパソコンが保護されるから。
これもアルファインダストリーズのダサいリュックを愛用する利用だ。
バックの中の盗難防止対策にはワイヤータイプのダイヤル式ロックを必ず
いつの間にかリュックの中に入れていた貴重品がなくなっている?!
なんてことにならないように、どの箇所に何を入れるかは大事。
チャックが簡単に開くところにはなくなってもいいものしか入れない。
取り出しやすいからスマホやタブレットを入れるとかは絶対にしない。
外側のポケットには現地で調達した旅行ガイドなどの紙類を入ている。
こんなところにタブレットとかは絶対に入れない。
リュックを後ろに背負った状態で後ろから開けられて物を取られるなんてことは、実はよくあるそうだ。
実際に私は海外で普通に歩いていたらチャックを開けられそうになったことがある。
アルファインダストリーズのカーボンコートのリックにはサイドポケットがついている。
簡単に中の物を取り出せるようになっているのですが、セキュリティー面から言うと正直このチャックは不要だ。
それでも許せるところはチャックがワイヤータイプのダイヤル式ロックが使えるところ。
こんな風にして中の物を取り出せないようにしている。
リュックによってはワイヤー式ロックが使えないものもあるので注意しよう。
ホテルに荷物を置いておく場合も盗難防止対策をしておいたほうがいい。
バックを切られたりして盗まれるときは盗まれてしまうけど、、、
スーツケースではなくリュックの場合も鍵をしておくと少しだけ安心だ。
色やタイプもいろいろあるのでおすすめ。
アルファインダストリーズのダサいリュックを使い続ける納得の理由
上部のチャックがカバーで隠せるところがとてもいい。
これがなければチャックや鍵が丸出しになってしまう。
カバーがあるおかげでしっかりと盗難防止にもなるし、ちょっとの雨や誤って水をこぼしたりしても、バックの中に水が入るのを防ぐことが出来るかなりの優れものだ。
- 横28×縦51×マチ16cm【リュックベルト】~91cm
- 1680Dカーボンコート×600Dコンビ 885g/22L
- ALPHA INDUSTRIES INC(アルファ インダストリーズ)
- 4.トリコロール
残念ながら私が使っている色柄のは品切れのようだ。
さらにコンパクトなリュックはこちら。