ジンエアーの荷物のサイズや重量は?
ジンエアーはLCCなのに荷物を預けるのは無料です!!
余裕で帰れると思って、荷物をスーツケースに詰めれるだけ詰めておきました。
余裕でパスするだろうと思っていたら重量は20キロありました。
ギリギリパスしたかなと思っていたんですが、一向に手続きが進まない・・・
それもそのはず、ジンエアーの無料受託荷物の重量制限は15キロまで!!(笑)
笑ってスーツケースを開けて、一番重かった本などを取り出してなんとか15キロ以内に収めました。
無料受託荷物の重量制限については自分でブログでまとめていたのにすっかり忘れていました。
ジンエアーの無料受託荷物のサイズと重量
ジンエアーは預け荷物が無料
- 携帯手荷物 3辺 (横 、縦 、高さ)の合計が 115cm、 重量 12kg 以下の手荷物 1個及びノート型パソコンまたはスーツケースやハンドバッグは無料で携帯することが可能
- 受託手荷物 スーツケースの3辺合計が203cm以下なら15kgまで無料
- 関西国際空港〜釜山(金海)往復便 ドリンクあり(水 or お茶)
- 仁川(ソウル)/釜山(金海)〜セブ島 往復便 軽食あり
- ジンエアー 手荷物案内<サービスガイド>
ジンエアーのデメリットジンエアーではWebチェックインや自動チェックイン機がありません。
2時間前でも長蛇の列になっていることがあるので、早めに行った方が良いでしょう。
- ジンエアー チェックイン時間 2時間前から50分前まで
チェックインの時間ですが、平日の深夜ということもあり15分ぐらいでチェックインできました。
待てる範囲内!!週末などはもう少し時間に余裕を持って行ったほうがいいでしょう。
重量は一目瞭然でチェックされましたが、スーツケースのサイズを厳重に測られることはなかったです。
機内持ち込みの荷物については重量チェックもサイズチェックもありませんでした。
これは出国時も帰国時もです。
だからそんなに気にする必要はなさそうです。
ジンエアーで乗り継ぎ空港で受託荷物は受け取りが必須?!
飛行機の乗り継ぎがあっても、荷物を預けて目的地まで運んでくれると身軽に旅を楽しむことができます。
ジンエアーの乗り継ぎでは、行きは釜山空港で一度荷物を受け取る必要がありました。
セブ島行きの飛行機に乗る時に再度荷物を預けました。
帰国時は受託荷物を一時受け取りする必要はなく、関空まで運んでくれました。
これは非常に楽チンでした!
荷物を気にすることなく釜山の街を楽しむことができました。
乗り継ぎで荷物の一時受け取りが必要かどうかは便の予定で変わるようなので、空港でチェックインする時にしっかり確認しましょう。
Do I have to pick up my baggage in Busan?
こんな感じの英語で確認をしました。
おすすめのスーツケースはこちら
安くて丈夫で軽量の物を選びました。
あと、アウトレット価格など安売りになっているもの!
万一壊れても後悔しないようにあまり高いものは買わずに、数年の旅行で買い換えるつもりで選びました。
ジンエアーは荷物を預けるのが無料なので小さめのスーツケースでも荷物を預けて、バッグひとつで身軽に飛行機に乗り込むのがオススメです。