エニタイムフィットネスは日本の店舗1000店舗突破しており、世界中にもジムがあるグローバルなジムです。
日本国内はもちろん、世界中のエニタイムフィットネスが24時間同じように使えるジムです。
トレーニング器具は、各種トレーニングマシンと有酸素運動マシーンを中心に設備があり、大型スポーツクラブのようなプールやサウナやお風呂などはありません。

エニタイムは一人で黙々とトレーニングしたい人向けのジムです。
エニタイムフィットネスの1週間無料体験口コミ評判レビュー

24時間マシンジムのエニタイムフィットネスは各店入会金や月会費が微妙に違います。
入会キャンペーンの条件なども違うので、近隣に何店舗かある場合は比較した方がいいです。
月会費が無料になるキャンペーンをやっていたり、そもそも月会費が安い店舗もあります。

今回実際にエニタイムフィットネスで1週間利用料金完全無料体験を利用してみたところのありのままをレポートします!
エニタイムフィットネスの1週間無料体験とは?

『1週間無料体験』とは、1週間完全に無料でエニタイムのジムを利用できます。
シャワーなど全ての施設を入会会員と同じ条件で1週間利用できます。
スタッフがいるスタッフアワーにエニタイムに行きましょう。
私は電話してから行きましたが、突然ジムに行っても受け付けてくれるようです。
スタッフアワーは店舗によって違うので、ホームページで必ず確認してから行くようにしましょう。
だいたいは10:00〜19:00、11:00〜20:00のどちらかのパターンのようです。
ノースタッフデーもあるので注意が必要です。
これも店舗によって違います。
体験時に必要なもの
- 免許証などの身分証明証(免許証、保険証、パスポート、外国人でも在留カードがあればOK)
- デポジット料金2,000円(キー返却時に全額返してもらえます)
身分証明証とデポジット料金2000円があれば1週間無料体験を開始できます。
手続きの際に顔写真1枚撮影されました。
体験の際に、エニタイムフィットネスの利用規約や利用方法を説明してくれます。
不明点や聞きたいことがあればこの時点で何でも質問してみましょう。
すぐにジム体験したい人は運動できる服装でいきましょう。
スーツや革靴やハイヒール、サンダルなどはダメだと思います。
更衣室もあるので着替えることもできます。
靴は土足OKですが、フロアはとても綺麗に使われています。
服装は運動しやすい服装、運動しやすい靴を使いましょう。
1週間無料体験は一度だけ?
1週間無料体験は1店舗1回だけのようですが、他店舗でまた1週間無料体験を受けてもいいようです。
フランチャイズだったり、実は経営が違うので問題ないのかもです。
「うちの店舗で絶対に入って欲しい」とかそういうしつこい勧誘もなかったです。

ジムに入会したら1日だけ体験とかはよくありますが、本当に完全無料で1週間も体験できるエニタイムは凄すぎます。
エニタイムの月額料金や入会金は?
- 24時間営業
- 入会金不要
- 他店舗の利用は利用開始日より31日経過後
- 日本国内1000店舗以上(国内1000店舗を突破 – エニタイムフィットネス)
- 世界4800店舗以上
- 月会費 店舗により異なる 7,480円(税込)〜
エニタイムフィットネスの入会金はなんと無料です。
しかも更新料が無料です。
そのかわり入会時に翌月分までの会費とセキュリティーキー発行手数料5,500円が必要です。
ジムによっては月会費が安くても年会費や更新料が必要なジムもあります。
エニタイムはそういう料金が不要です。

入会金が実質なくて、キャンペーンのタイミングで入会すればかなりお得にエニタイム会員になれますよ。
月会費の支払い方法
月会費の支払い方法はキャッシュカード(銀行口座)かクレジットカードです。
初期費用は?料金形態『入会条件の違いに注意』
エニタイムフィットネスは各店舗によって月額料金や入会キャンペーンが違います。

各店月額料金や入会キャンペーンが違うので気をつけたいところです。
例えば・・・
- A店舗 初月日割り、翌月月会費7,480円(税込)+事務手数料5,500円
- B店舗 初月日割り、翌月月会費0円(税込)+事務手数料5,500円
A店舗では翌月月会費全額かかるのに対して、B店舗は月額無料になります。
必要なのは事務手数料のみです。
近隣店であればB店舗の方がお得ですよね。
31日経過すればどのジム店舗でも使えるので、翌月無料キャンペーンの店舗で入会するのもありですね。
エニタイムは学生無料
エニタイムフィットネスは高校生は無料でエニタイムを利用できます。
でも条件があります。
- 保護者がエニタイム会員であること
- 15歳以上18歳以下(高校在学期間のみ)
- 利用できるのはスタッフアワーのみ
- 深夜や早朝は利用不可
- 利用できるのは保護者の登録店舗のみ
- その他の利用規約は一般会員と同じ
- 対応していない店舗もある
高校生の子供がいる人はぜひエニタイムに親子で通いましょう。
高校生の無料会員は全国で1万人以上いるようです。
エニタイムのお得なキャンペーン例
エニタイムのお得なキャンペーンの例は『初月日割り+翌月会費無料』というもの。
セキュリティーキー発行料金5,500円が必要ですが、かなりお得にジムを使えるキャンペーンです。
オープンキャンペーンなどではセキュリティーキー発行料金も無料の場合があります。
セキュリティーキー発行手数料が無料のキャンペーンをやっている店舗だと、初月の日割り料金だけで翌月は無料でジムを利用できます。
入会金も無料なので一番お得な入会のパターンです。
エニタイムフィットネスの1週間無料体験レポート


私は事前にエニタイムフィットネスの公式サイトの店舗情報から、電話で見学の連絡をしました。
時間はスタッフがいる時間に適当に行きました。
スタッフが空いていればすぐに体験の説明やジム内の説明をしてくれるでしょう。
私は土曜日に行ったので、結構次々と見学者が来ていました。
『1週間無料体験』で入会資格と厳守事項は特によく説明されました。
無料体験でも入会するのと同じ規約で、利用申し込みすると規約に同意したことになります。
マナーよく使っていれば問題ないはずですが、個人個人の一般常識とジムのルールが異なることもあり、特に『マナー』が守れない、他人に迷惑をかけるような行為は厳禁です。
例えば、ナンパ行為や勧誘などはもってのほかです。
大声を出したり騒いだり、バーベルやダンベルを放り投げて大きな音を出してトレーニングするのも禁止です。
禁止事項はまた別途、この記事の後半にまとめています。
1週間無料体験の流れ

1週間無料体験の条件などは説明した通り。
- 1週間完全無料
- デポジット料金2000円が必要
- 身分証明書の提示と利用規約にサインをしてジム1週間体験開始!
- 写真を1枚撮影される
- 1週間たつと自動的にセキュリティーキーは使えなくなる
- スタッフがいる時間にセキュリティーキーを返してデポジット料金を返却してもらう
- 入会するかどうか決める
こんな感じです。
エニタイムフィットネスの主な設備

さぁて、エニタイム使っていくぞ!






- 有酸素運動マシン
- 筋トレマシン
- フリーウエイト
- ダンベルなどの筋トレ器具
- フリーロッカー
- 有料ロッカー
- シャワー(女性専用エリアあり)
- 更衣室
- トイレ
- 水素水マシン(有料)
- 飲料自動販売機
こんな感じです。

特に使いたいトレーニング器具がある場合は、何店舗もチェックして見学しましょう。
複数店舗見学しましたが、違うところも多々あります。
納得できる店舗をホームにした方が良いでしょう。
ベンチプレス


エニタイムのウエイトは持ち手がついているのでセットしやすかったです。
ベンチプレスもやりやすかったです!
パワーラックの混雑具合ですが、ダラダラとベンチプレスをやっている人がいなくて、ウォームアップなどしているとパワーラックが開きました。
ひとり20分〜30分で交代するのがよいでしょう。(ルール、マナーでもあります)

エニタイムは会費が手頃で24時間使えて全国に店舗があるので、フリーウエイトをやりたい人にとっては利用しやすいジムですね。
有酸素運動マシン


- トレッドミル
- エアロバイク
- スピンバイク
- クロストレーナー
エニタイムは有酸素運動マシンが充実しています。
特にトレッドミルの台数が多いので、有酸素運動で体を絞ろうと思っている人にとってはよい設備だと思います。
それぞれ負荷や運動効果は微妙な違いがありますが、消費カロリーの差は僅差だったりするので、目標とする消費カロリーを設定して運動すると確実にカロリー消費できます。
エニタイムの有酸素運動マシンの消費カロリー比較
有酸素運動マシンで100kcal消費するのに何分かかるか比較しました。
1回だけの個人的な比較なので参考程度に。
トレッドミル(ウォーキング) | 100kcal消費に11分20秒 |
エアロバイク | 100kcal消費に11分26秒 |
クロストレーナー | 100kcal消費に09分49秒 |


トレッドミルの場合、傾斜と速度を設定することができます。
この設定で消費カロリーは変わります。
私の場合、傾斜レベル8で行いました。
負荷がキツ過ぎず、軽すぎないレベルがおすすめです。

じっくり有酸素運動をしたいときはトレッドミルを使います。
イヤホンで好きな音楽を聴きながらやることが多いです。
筋トレは集中したいので音楽は館内放送で十分です。


エアロバイクのトレーニングは、筋トレマシンなどで追い込みすぎた時によく使います。
消費カロリーは他の有酸素運動マシンとあまり変わらないけど、座ってできる運動なので体への負荷は小さいです。


クロストレーナーはしっかり上半身も動かすので消費カロリーは多いです。
時短でカロリー消費したい時によく使います。
消費カロリーが多いのはクロストレーナーですが、その差はあまり変わらないと言ってもよい程度のものです。
有酸素運動マシンの利用を中心に考えている場合は、会費の安いライザップが運営するチョコザップもおすすめです。
ファンクショナルエリア




私は「ジムでもケトルベルをやってみたい」と思って、近隣店舗を探しまくりました。
ファンクショナルトレーニング器具が充実している店舗とそうでない店舗の差が激しいです。
ファンクショナルエリアがある店舗ではケトルベル、メディシンボールやロープなどの器具が充実していました。
わたしが見学した店舗では、ケトルベルの重さは8kg、12kg、16kg、20kgが1個づつありました。
ダブル種目ができないのが残念なところですが、ファンクショナル系の器具が結構あってジムを使ってみたいなと思いました。
ケトルベルの個数が充実している店舗もありますよ。
普段は近所の店舗を利用して、休日に目的の設備がある店舗を利用するのもいいですね。
やりたい種目があれば、店舗に行く前に公式サイトやインスタグラムで設備のチェックをして、体験時に確認するようにしましょう。
ジム初心者が『恥ずかしい』と感じる6選
ジム通いが恥ずかしいと感じる人もいるようです。
「恥ずかしい」と感じる人は、見た目を気にしたり他の人と比較してしまう癖がある人に多いようです。
どんなケースがあるのか、よくあるパターンを書き出してみました。

私の場合、内向的というか面倒臭がりなので、人と関わるのもあんまり得意じゃないんですよね。
トレーニング方法もあまり口を出して欲しくないですし。
完全に陰キャラフィットネスです。
1:太っている or ガリガリで恥ずかしい
太っていたり逆に痩せているなど、体格にコンプレックスがある場合に恥ずかしいと感じてしまうようです。
体型はトレーニングを始めれば日に日に変化していきます。
恥ずかしいのははじめのうちだけですし、慣れれば数日でそんなことは気にしなくなります。
どうしても恥ずかしさを感じてしまう場合は、高いですがパーソナルトレーニングや個室のジムを探してみましょう。
ある程度自宅で筋トレをして体を作っておくこともおすすめです。
オンラインフィットネスなら、誰の目線も気にすることなくトレーニングできます。
2:トレーニング方法がわからずに恥ずかしい

使ったことがないマシンで「トレーニング方法がわからずに恥ずかしい」っていうのは、1年以上ジムに通った私でもあります。
YouTubeでやり方を研究してようやくやり始めたマシンもあります。
ジムでモタモタしてしまいそうで恥ずかしい?
はじめは誰でもモタモタしたりマシンの使い方がわからないものです。
私は今でもときどきYouTube動画をよく見てフォームを研究しています。

私もいまだにやったことないマシンとかあるかも。
1年通ってはじめてやってみたマシンとかもあります。
やってみたいトレーニング方法をYouTubeで予習しておきましょう。
トレーニングの正しいフォームができるようになるのは結構むずかしく、日々チェックしなければ身につかないです。

使い放題のジムはパーソナルトレーニングと違い、トレーニング方法を自分で勉強しないといけない点がデメリットでもあります。
独学が苦手な人はパーソナルトレーニングの方が確実に効果的に運動できます。
エニタイムフィットネスには、スタッフが無料でマシンの使い方を教えてくれるサービスがあるので、遠慮せずに利用するのがよいでしょう。
スタッフと仲良くなっておくとジムも使いやすいです!
3:ジムウェアがほかの人と被って恥ずかしい
ほかの人と服がまったく同じだったりすると恥ずかしいかもしれませんね。
私の場合、他の人とジムウェアが被るといったことがほぼないです。
ほかの人とウェアが被るケースはレアなのかもしれません。
レアなブランドを愛用するのもありかもです。
4:ベテランの人と比較されるのが恥ずかしい
結論から言うと、ベテランと比較してしまう性格の人は気にしすぎです。
周りの人は自分のトレーニングに集中しているので、他の人のトレーニング方法まで気になりません。
もし気になったとしても、他の人のフォームなどを注意するのはマナー違反でもありますし、ベテランから何か言われるといったことはほとんどないです。
5:挨拶するのが恥ずかしい
あまり知らない人と挨拶するのが恥ずかしいですし、顔見知りが増えてしまうのも陰キャラとしてはなんとなく恥ずかしいですね。

私は常連さんとでも挨拶しません。
目が会うと会釈するぐらいです。
人間関係が濃くならない方がマイペースでトレーニングできます。
ジムで知り合いができるのは悪いことではないですが、知り合いと長話してしまったりしてトレーニングのペースが無駄に乱れるのはあまりよくないと考えています。
コロナ禍でもあるし、他の人とあまり喋らない空気感もあるので私にとってはいいです。
6:ゴリゴリマッチョや腹筋美女が気になって恥ずかしい
ゴリゴリマッチョや腹筋美女がネットでは注目されます。
露出が高いウェアで腹筋や肩を露出して目立っていますね。
ジムでもそんな人がたくさんいて目線に困るんじゃないかとか、自分とのギャップに恥ずかしい思いをするんじゃないかとか心配だと思います。
でも一般的なジムだとウェアはジャージやスパッツに上はTシャツが一般的です。
筋トレ方法がわからない場合はパーソナルトレーングがおすすめ
筋トレ方法が全然わからない。
ダイエットできているのか不安。
筋トレで体を痛めがち。
もしこんな悩みが続くならパーソナルトレーニングがおすすめです。
パーソナルトレーニングでは、ひとりひとりの体質にあったアドバイスやトレーニング方法をやってくれますし、目標期間内に目標の体重を落とすこともできます。
トレーニングも補助に入ってくれるので、怪我することなく筋力アップ、つまり代謝アップできます。
エニタイムなど、ジム通いあるある
- 数人でトレーニングしている人たちのエリアに近づきにくい
- ジロジロ見られる気がする
- 体が大きくゴツい人が怖い
- 100キロ以上の重量を挙げている人をみてビビる
- フリーウエイト、パワーラックを使うのにハードルを感じる
- ロッカーの棚がプロテインの粉で汚れている
- ドリンクやタオルを忘れる
ジム通いをしていて一番厄介だなと思ったことが、数人で一箇所を占領してダラダラと交代でトレーニングしていることです。
近づきにくいし、やりたいトレーニングがなかなかできない場合があります。
こう言ったことがあった場合は、曜日や時間帯を変えれば避けることができます。
ジロジロみられている気がするのもありがちですが、これは他の人のフォームが気になっていたり、初心者っぽいので怪我しないかちょっと気になって見てしまう場合があります。
マシンが空かないかチェックしている場合もあります。
決してバカにしているわけではないので安心しましょう。
体が大きい筋肉隆々の人が怖く感じる時があります。
100キロ以上のウエイトでガンガン挙げているのを見ると、自分がまだまだに感じて落ち込んでしまったりしますが、そういう人もコツコツ筋トレを続けた結果なので「焦るな!比べるな!」と思って頑張ります。
逆にどんなトレーニングしてるんだろう?とか気になります。
ベンチプレスやっている人だと、高重量のインクラインベンチも頑張ってたりしますね。
フリーウエイトやパワーラックを使うのを敬遠してしまう人もいるようです。
私の場合はジム通い初日にスタッフさんにベンチプレスのやり方を教えてもらって、ある程度重量を上げれるようになってからパワーラックも使うようになりました。
ジムに通い始めた頃からすぐにフリーウエイトをやると、結構自分の場所のような気がして恥ずかしさとかもありません。
ロッカーの棚がプロテインで汚れているっていうのもよくあります。
私はトレーニング前にプロテインを飲む派なので、ジムにプロテインを持ち込むことはないですし、トレーニング後も急いでプロテインを飲むことはありません。
スタッフさんがいるジムだと、定期的に清掃してたりするので、そんなに気にすることはないと思います。
ジムのスタッフさんは「またか」と思っているかもしれません。マナーは守りたいですね。
タオルやドリンクを忘れてしまうことがまれにあります。
急いでジムに向かった時にありがちですが、気がつくとトレーニングに専念できないので、短めのトレーニングで帰ったりしています。

用意したドリンクのフタがしっかりしまってなくて、バッグの中が水浸しっていうのもときどきあります(笑)
マシンの使い方がわからない場合は?
ジム初心者でマシンの使い方がわからない場合は、積極的にスタッフに使い方を聞かないと損です。
無駄に時間だけが過ぎていってしまいます。
無料体験申し込み時にスタッフにジム初心者であることを伝えておくと、いろいろスムーズに行くかもしれません。
うまく使えなかったマシンは、帰ってゆっくりYouTubeで調べればトレーニング経験者の正しいフォーム動画が必ずといっていいほど出てきます。
『ファーストオリエンテーション』というサービスもあり、これはジム初心者の人にスタッフがマシンの使い方を教える室生のサービス(予約制)です。
どんどん利用してトレーニングの方法を覚えましょう。
別途、有料のパーソナルトレーニングを受けることができる店舗もあります。
エニタイムフィットネスの禁止事項・注意事項
- 器具の投げ捨て禁止
- 大声禁止
- 裸禁止
- タトゥーを見せるのは禁止(隠れていればOK)
- 食事禁止(飲み物はOK)
- 通話禁止
- 喫煙禁止
- 歯磨き禁止
- 充電禁止(コンセントが空いていても充電は禁止)
- 撮影注意(自撮りはOKですが他の人への配慮が必要)
エニタイムの禁止事項は気をつけないとうっかりやっちゃいそうなことも入っていますね。
注意喚起されてもやめなければ最悪退会させられることもあります。
24時間自由に使えるジムなので、他者へのマナーがとても大事にされていますね。
マナーを守らなければ誰かが不愉快な思いをするのです。
シャワー設備を使ってみた感想