RRRは面白くない?ダンスシーンばかり過大評価されてつまらない

目次

インド映画『RRR』が人気の理由

  1. RRRが人気の理由はキレのいい2人の息がぴったりあった高速ダンスの『ナトゥナトゥ(Naatu Naatu )』がバズったから(第95回アカデミー賞でインド映画史上初の歌曲賞受賞を果たした楽曲)
  2. 大迫力のアクションシーン

この2つが大きな理由です。

インド映画『RRR』 陽気な歌&ハイレベルの激ムズ ナートゥダンス に中毒必至!

このダンスには中毒性がありますね!

実際に映画をみると、このシーンで感動するようにストーリが組まれていて見事です。

RRR予告編・あらすじ

大ヒットインド映画『RRR』予告編【2022年10月21日公開】

RRRが大人気の理由のもうひとつは大迫力のアクションシーンです。

「そんなばかな!!」って感じのゴージャスなアクションシーンに圧倒されます。

敵か味方か、先が読めないストーリーもおもしろかったです。

でもハマって何度も観たいかといえば私は「ノー」でした。

1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となったラーマ。熱い思いを胸に秘めた男たちは運命に導かれ、親友となる。しかし、ある事件をきっかけに男たちは究極の選択を迫られる。

RRR
公開年:2022年
上映時間:179分
ジャンル:アクション
監督:S・S・ラージャマウリ 代表作『バーフバリ

RRRが面白くない理由

RRRが大人気の裏で「面白くなかった」という感想もあります。

面白くなかった理由とは・・・

  1. 期待しすぎた
  2. 上映時間が3時間もあって長すぎ
  3. 暴力シーン・グロいシーンが多くてひく
  4. 意味がわからない

私は暴力シーン、グロいシーンが苦手でした。

観るのが苦痛なぐらいの表現で正直ひきました。

バーフバリの方がまだ流血が少ない映画で楽しんで観ることが出来ました。

軽快なナトゥダンスとは真逆の重苦しい重厚な復讐劇がメインストーリーです。

RRRのストーリーの根底にあるインドの教え

インド映画が好きならインド古典・インド神話は一度読んでおいた方がいいでしょう。
インド映画のほとんどの作品根底にはインド神話がモチーフになっています。

RRRのストーリーの根底にあるのは『バガヴァッド・ギーター』などにあるインドの教えです。

RRR 最後のセリフ

劇中のセリフにも教えそのままの言葉が出てきます。

ラーマが独房に入れられて拷問されている(このシーンもエグい)シーンのセリフです。

責務とは行為にあらず その結果にあらず
行為の結果を動機とせず 結果に執着するな
私は結果を求めない
飢えた我が血の最後の一滴まで
責務に向かって突き進むのみ

このセリフはバガヴァッド・ギーターに出てくる教えそのものです。

成功するか失敗するか、勝つか負けるかの結果にこだわらずに己の使命を全うせよ」というのが大きな教えです。

バーフバリにもバガヴァッド・ギーターの教えが根底にあります。

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ラーマやシータなどの名前もインドの伝説上のお決まりの名前です。

まとめ

RRRは面白くないか?面白いか?で言えば面白い作品ではあると思うけど、流血シーンが多くてかなりグロいし長いので覚悟してみた方がいいかも。

楽しんで大笑いして観る映画ではないと思います。

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