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TABI Blog
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筋トレ、ダイエット、アンチエイジングが趣味な健康オタク/エッセンシャルオイル歴8年以上のアロマ男子

筋トレやダイエットの結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。商品の実体験記事の執筆をご希望の場合お気軽にお問い合わせください。

筋トレを始めたら体重が増える理由といつから減るのかを解説

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目次

筋トレを始めた時の体重増加の理由

なぜ筋肉が増えると体重が増えるのか?

筋トレを始めたときに体重が増加する理由はいくつか考えられます。

筋トレを始めると、筋肉が発達し始めます。

筋肉は脂肪よりも密度が高いため、同じ体積でも重量が重くなります。

そのため、筋肉がつき始めると体重が増えることがあります。特に筋トレ初心者の場合、初期に筋肉が付きやすい「初心者ボーナス」の時期があるので、体重増加が顕著に感じられることもあります。

筋トレと体重増加の関係

水分保持の増加

筋トレをすると、筋肉に微細な損傷が生じ、それを修復する過程で体が水分を保持しやすくなります。

また、筋肉に貯蔵されるグリコーゲン(エネルギー源)も水分を引き寄せる性質があるため、筋トレを始めた直後は体内に水分が増えて体重が一時的に増えることがあります。

また、筋トレ後の筋肉痛や炎症によって、体が一時的に水分を溜め込むことがあります。

これは運動による自然な反応で、数日~1週間程度で落ち着くことが多いです。

筋トレしたらしっかり水分補給は行いましょう。
そのほうが筋肉の育成につながります。

体重増加がダイエットに及ぼす影響

筋トレを始めると、筋肉の成長をサポートするために自然と食事量が増えることがあります。

特にタンパク質や炭水化物を意識して摂取するようになると、カロリー摂取量が増えて体重が上がる可能性があります。

筋トレによる体重の変化のメカニズム

筋肉量の増加(筋肥大)

筋トレ(特にレジスタンス運動)を行うと、筋繊維に微細な損傷が生じます。

体はこれを修復する過程で筋繊維を太く、強くします(これを筋肥大と呼びます)。

筋肉は脂肪よりも密度が高く、1立方センチメートルあたりの重量が大きいため、筋肉量が増えると体重が増加します。

初心者の場合、数週間から数ヶ月で顕著な筋肥大が見られることがあります(初心者ボーナス)。

ただし、筋肉が目に見えて増えるには継続的なトレーニングと適切な栄養が必要です。

筋肉1kgの増加は、そのまま体重に反映されます。

水分の影響と一時的な体重増加

水分保持の増加

筋トレ後の筋肉修復プロセスでは、炎症反応やグリコーゲンの貯蔵が関与します。

グリコーゲンは筋肉にエネルギーとして貯蔵される糖質で、1gのグリコーゲンに対して約3gの水分が一緒に保持されます。

筋トレを始めるとグリコーゲンの貯蔵量が増えるため、水分量も増加し、体重が一時的に増えます。

これは筋トレ直後から数日以内に起こりやすい現象で、特に新しい運動を始めたときに顕著です。

数日で数百g~1kg程度の変動が起こることがあります。

炎症と浮腫(むくみ)

筋トレで筋繊維が損傷すると、修復のために血液やリンパ液がその部位に集まり、軽い炎症反応が起こります。

この結果、一時的に筋肉周辺に水分が溜まり、体重が増加することがあります。

これは「遅発性筋肉痛(DOMS)」と関連している場合も多いです。

筋トレ後24~72時間程度でピークを迎え、その後自然に解消します。

個人差がありますが、数百g程度の増加が一般的です。

脂肪の減少と体重の増加の矛盾

「脂肪の減少と体重の増加」という一見矛盾する現象は、筋トレや運動を始めたときに起こり得る自然な体の変化です。

この矛盾を解消するには、体組成(筋肉、脂肪、水分などの割合)がどう変わっているかを理解することが鍵となります。

通常、体重は「脂肪+筋肉+水分+骨など」の合計で決まります。

脂肪が減る(=カロリー消費が摂取を上回る)と体重が減るイメージがありますが、筋トレをすると筋肉や水分が増えるため、結果的に体重が増える場合があります。

つまり、脂肪の減少分を筋肉や水分の増加分が上回ることで、体重が増加するのです。

体重が増えても体脂肪率が下がれば、脂肪が減って筋肉が増えた証拠です。

女性と男性での筋トレによる体重増加の違い

女性と男性における筋トレによる体重増加の違いは、主にホルモンの違い、筋肉の付きやすさ、体組成の傾向、そしてトレーニングへの反応にあります。

男性は「大きくなる」ことを目指すことが多く、女性は「引き締める」ことを重視する傾向があり、トレーニングや食事のアプローチが体重変化に影響します。

男性における筋肉増加の傾向

男性の場合、テストステロン(男性ホルモン)の分泌量が多いです。

テストステロンは筋肉の合成を強く促進するため、筋トレによる筋肥大(筋肉量の増加)が起こりやすいです。

筋肉1kg増えるとそのまま体重に反映されるため、筋トレを始めると体重が数kg増えることも珍しくありません。

女性が筋トレを始めるとどうなるか

女性はテストステロンの分泌量が男性の10分の1程度と少なく、代わりにエストロゲン(女性ホルモン)が優勢です。

エストロゲンは脂肪の蓄積を助ける一方、筋肥大を男性ほど促進しません。

そのため、女性は筋トレをしても筋肉量の増加が緩やかで、体重増加も控えめになることが多いです。

筋肉量の増加は男性ほど大きくなく、筋トレをしても数百g~1kg程度の増加にとどまることが多いです。

ただし、筋肉が付くことで基礎代謝が上がり、脂肪が減りやすい体質に変化する効果はあります。

女性の場合、体重増加よりも「引き締まる」効果が目立つことが多いです。

また、女性は、ホルモンバランス(特に月経周期)の影響で水分保持が変動しやすいです。

筋トレによる水分増加に加え、エストロゲンやプロゲステロンの影響でむくみやすい時期があるため、体重増加が一時的に強調される場合も。

ただし、これは筋肉とは直接関係ない変動です。

筋トレ開始後、体重が増える時期

筋トレ開始後に体重が増える時期は、体の適応プロセスやトレーニングの影響によって異なりますが、一般的には以下のようなタイミングで起こりやすいです。

翌日の体重変化とその原因

即時~数日後(0~1週間)ぐらいは、筋肉に水分やグリコーゲンを貯めやすく、体重が増加する傾向にあります。

開始から1ヶ月での変化

筋トレ毎日続けた結果

トレーニングを始めて1~4週間後ぐらいでは、筋トレ初心者は「初心者ボーナス」と呼ばれる筋肉の付きやすい時期があり、数週間で筋肉量が少し増えます(特に男性で顕著)。

1~3ヶ月後では、継続的な筋トレと適切な栄養摂取により、筋肉量が目に見えて増え始めます。

筋肉は脂肪より重いため、体重増加が続く可能性があります。

脂肪が減っても筋肉の増加がそれを上回ると、体重は増えたままになります。

増加量は、0.5~2kg(男性の場合が多く、女性は0.2~0.5kg程度が一般的)。

見た目が引き締まり、筋肉の輪郭が現れる一方、体重計の数値は増えます。

この時期は体脂肪率を測ると変化が分かりやすいです。

また、高重量トレーニングやプロテイン摂取を続けている場合に顕著です。

筋トレと有酸素運動の組み合わせ

筋トレと有酸素運動を組み合わせることは、体重管理、筋力アップ、脂肪燃焼、心肺機能の向上など、総合的なフィットネス目標を達成するのに非常に効果的です。

ただし、その効果や体重への影響は組み合わせ方や目的によって異なります。

筋トレの目的と体重管理

筋トレ(レジスタンス運動)

  • 筋肉量を増やし、基礎代謝を向上。
  • 筋肉の修復過程でカロリーを消費(アフターバーン効果)。
  • 体重増加の可能性(筋肉や水分保持による)

有酸素運動はなぜ必要か?

  • 主に脂肪をエネルギー源として消費し、体脂肪率を下げる。
  • 心肺機能を強化。
  • カロリー消費が多く、体重減少を促しやすい。

筋トレと有酸素運動を組み合わせることで、筋トレの「筋肉増加・代謝アップ」と有酸素運動の「脂肪燃焼・持久力向上」を両立できます。

筋トレで筋肉が増えると体重が一時的に増えるが、有酸素運動で脂肪が減るため、体重の変動が相殺される場合も。

例えば、筋肉が0.5kg増え、脂肪が0.5kg減れば、体重は変わらず体型が引き締まります。

体脂肪の減少と筋肉量の増加のバランス

筋トレ後に有酸素運動を行った場合、筋トレでグリコーゲンが枯渇した状態で有酸素を行うと、脂肪がエネルギー源として使われやすくなり、脂肪減少が加速する傾向にあります。

また、有酸素運動後に筋トレを行った場合、筋トレで筋力を最大限発揮できます。

ただし、エネルギーが減った状態で筋トレすると筋肥大が抑えられる可能性も。

食事と筋トレの関係

食事量が消費カロリーを上回ると筋肉と脂肪の両方が増え、体重が増加。逆に不足すると脂肪が減り、体重が落ちやすいです。

体重が増えることのメリット

体重増加は悪いことではない?

筋トレを始めたばかりの体重増加は、脂肪が増えたわけではなく、むしろ筋肉や水分によるものが多いので、過度に心配する必要はありません。

体脂肪率や体の見た目(鏡や写真)をチェックすることで、筋肉がついているのか、脂肪が増えているのかを判断するほうが重要です。

健康的な体作りにおける筋肉の役割

健康的な体作りにおける筋肉の役割は非常に大きく、単なる見た目の改善を超えて、身体機能の維持・向上、生活の質(QOL)の向上、そして病気予防にまで深く関わっています。

筋肉は安静時でもエネルギーを消費する組織で、筋肉量が多いほど基礎代謝(BMR)が上がります。

これにより、太りにくい体質を作り、肥満を予防します。

  • 1kgの筋肉は1日約13~15kcalを消費(脂肪の約3倍)。
  • 筋肉量が増えるとカロリー消費が増え、体脂肪の蓄積を抑える。
  • 加齢による代謝低下を緩和し、中高年以降の体重管理を助ける。
  • 筋肉は骨格を支え、正しい姿勢を維持する。また、関節を安定させ、動きをスムーズにする。
  • 背中や腹部の筋肉(コア)が強くなると猫背や腰痛が改善。
  • 膝や肩の筋肉が関節を保護し、ケガや変形性関節症のリスクを軽減。
  • 筋肉はグルコース(糖)を貯蔵・消費する主要な場所で、筋トレや運動で筋肉が使われると、血糖が筋肉に取り込まれやすくなり、血糖値が安定する。
  • 筋トレで筋肉が骨に負荷をかけることで、骨が刺激され、骨密度が維持・増加する(ウォルフの法則)。
  • 筋肉量が多いと全身の血液循環が良くなり、心臓への負担が軽減。
  • 筋トレ自体が心肺機能を間接的に強化する。
  • 筋肉は運動時にマイオカイン(筋肉由来のホルモン様物質)を分泌し、炎症を抑えたり免疫を調整したりする。
  • テストステロンや成長ホルモンの分泌を促す。
  • 筋トレで筋肉を維持・増やすことで、老化の影響を最小限に抑える。
  • 筋トレはエンドルフィンやセロトニンの分泌を促し、ストレス解消や気分向上に寄与し、筋肉を使うことで達成感も得られる。

筋トレによる健康効果はさまざまありますね!
ある程度しっかりした体つきは健康的にみられるメリットもあります。

まとめ

脂肪減少と体重増加が同時に起こるのは、体の適応プロセスとして自然なことです。

筋トレ開始後の体重増加は、体の適応や成長のサインなので、焦らず続けるのが大事です。

筋肉は健康的な体作りの基盤であり、適度に鍛えることで見た目だけでなく内面からも健康が向上します。

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