K-POPの情報はYouTubeとApple Musicで興味がある曲を聴いています。
そうすると好きな音や好きな声が心に引っかかってよく出てくるアーティストが目につくようになる。
K-POPはフューチャリングでコラボしている場合が多いから、レーベルメイトだったり共通のプロデューサーがいたりそんな感じで好きなアーティストが広がっていきます。
JAY PARKもそんな風に見つけたひとりです。
JAY PARK(ジェイ・パーク)
更新遅めですが、最新情報を。
6年ぶりにツアー開催!日本公演もあります。
最新情報 2025 Jay Park World Tour

- ソウル 2025.5.246PM – 2025.5.25 5PM:올림픽공원 핸드볼경기장 (Olympic Handball Gymnasium)
- 6月14日 KUALA LUMPUR
- 6月19日 TAIPEI
- 6月22日 BANGKOK
- 6月28日 MANILA
- 7月9 日 HONG KONG
- 7月12日 JAKARTA
- 7月19日 SINGAPORE
- 7月28日 KANAGAWA KT Zepp Yokohama
- 7月30日 OSAKA Zepp Osaka Bayside
- 8月19日 SYDNEY
- 8月21日 MELBOURNE
- 8月24日 AUCKLAND
日本公演のチケットはイープラスで発売中です。
最新アルバム「THE ONE YOU WANTED」は大判のブックレットが2種類、アルバム内容はどちらも同じです。


プロフィール
パク・ジェボム(박재범[朴載範]、1987年4月25日 – 英語名 Jay Park)
韓国で活動する韓国系アメリカ人歌手。2008年から2010年2月まで韓国のアイドルグループ2PMのリーダーだった。2010年2月2PMを脱退、2010年7月からSidus HQに所属、ソロで活動を再開。契約終了後、2013年自身の会社AOMGを設立。CEOとしてクルーを率いながら自らもアーティストとして活動。2017年、新たに別のレーベルH1GHR MUSICを立ち上げる。
パク・ジェボム – Wikipedia
2PMの人だったのね!
シアトル生まれの彼なので英語がうまいのは当たり前で、ダンスチームにも所属していたらしくMVで見せるダンスは一際魅力的である。
韓国語ができなかった彼は韓国語の習得と歌唱練習に4年を費やし、2008年に2PMのリーダーとしてデビューした。
才能もあるが相当の努力もしたと思われる。
主観ですがK-POPでデビューしているアーティストで努力していない人などいないのです。
それぐらいダンスと歌のクオリティーが高い人ばかりです。

2PM脱退事件
パク・ジニョン(J.Y.P)に気に入られたJAYは高校生で単身でシアトルから韓国に。
2009年9月、全く環境の違う韓国での生活を彼自身のSNS(myspace)で嘆いた高校生の時に書いた文章が問題となり炎上した。
そのことが原因でJAYは2PMを脱退することになる。
ずいぶん過去のことなのにきちんと謝罪文を出したのは偉い。
一度シアトルに戻るが2010年にソウルに戻り活動を再開する。
2PMチェボム、韓国卑下文公式謝罪「あまりにも幼かった」
テディー・ライリーがマイケル・ジャクソンのために用意していた曲「Demon」を歌うJay Park
曲を聴いてみるとなるほどな!と思わせる曲風である。
ソロ活動を行うようになり彼の才能が開花していく。
シアトル育ちの彼ならではのタイム感のあるR&Bのセンスは光るものがある。
JAY PARK YouTube
JAY ParkのMVでフューチャリングも含めてお気に入りの曲を紹介。
MOMMAE
音もMVも超どエロい!!
一度聴いたら忘れられないノリの良さがあります!
JAY PARKの超人気曲です。
HIPHOPだけじゃなくPOPでキュートな曲もJAY PARKの魅力!
JAY PARK(ジェイ・パーク)アルバム
ファーストアルバム「New Breed」は韓国チャート1位を獲得。
![JAY PARK(パク・ジェボム)/New Breed-1集[韓国輸入盤]](https://m.media-amazon.com/images/I/51+9CjoF5xL._SL160_.jpg)
![JAY PARK - Evolution (Vol. 2) CD+Photobook [韓国盤]](https://m.media-amazon.com/images/I/51x9kHbi3-L._SL160_.jpg)


![ジェイパーク パクジェボム - The Road Less Traveled CD+Booklet [韓国盤]](https://m.media-amazon.com/images/I/611zmbbbshL._SL160_.jpg)
韓国系アメリカン人ということもあり彼の作るが曲はアメリカのR&Bとの温度差を感じないし、韓国で活躍することによりさらにポップさが加わって非常に楽しく聴きやすい曲が多い。
今後の活躍も楽しみなアーティストの一人です。
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