マインドフルネスはあやしい宗教?瞑想やヨガや坐禅との違い

マインドフルネスにそもそも宗教的な要素やスピリチュアルの要素を連想したり持ち込むこと自体がナンセンスです。

例えば、エクササイズや筋トレが宗教ではないように、ただ呼吸をするだけの呼吸法(瞑想)に宗教色を持ち込んだり考えたりするのは間違った認識です。

マインドフルネスは「宗教や信仰やスピから離れたい」と思っている人にはひとつのよい方法でしょう。

呼吸をしない人なんていないのですから、ときには落ち着いてただ呼吸をしてみましょう。

目次

マインドフルネスは宗教なのか?

マインドフルネスは宗教なのか?という疑問を持つ人もいるかと思いますが、マインドフルネスは宗教ではないと言えます。

マインドフルネスはヨガの瞑想がルーツなので、ルーツ的には宗教から派生したものとなります。

禅もヨガがルーツです。

ヨガというと体を柔軟的に動かす印象があるかと思いますが、ヨガの基本は瞑想です。

ヨガや坐禅と同じ形の瞑想を宗教的マントラや宗教的思想を抜きにして呼吸を行います。

マインドフルネスの大きな違いは、特定の神や仏に帰依したりマントラやお経を唱えることがない点です。

うっすら目を閉じて静かに呼吸をすることに集中します。

この方法は心身ともに健康面でのメリットがあることが言われています。

マインドフルネス瞑想のメリット

マインドフルネスのメリットは宗教色がないので、どんな信仰の人でも取り組める点です。

心が落ち着かない、いつも不安がある

こういう人がマインドフルネスに取り組むと精神的な負担を軽減することができると言われています。

マインドフルネス中はいろいろと余計な心配事や考え事が湧き出てくると思いますが、次第に何も考えない無の状態に集中します。

反すうや心配は、うつ病や不安のような精神疾患を引き起こす一因となるが、マインドフルネスに基づく医学的な介入は、反すうや心配を減らすのに有効であると複数の研究が示している。

臨床的にデザインされた世俗的なマインドフルネスでは『判断を加えない』と『現在の瞬間を中心に置く』の2つが特に強調されている。

判断を加えない』と『現在の瞬間を中心に置く

この2つはとても重要です。

ありのままを受け止めるということです。

「あれは良いこれは悪い」と主観で判断せずに「事実だけを受け止める」

「良いも悪いもない」と考えることで精神的な負担は軽減されます。

マインドフルネス瞑想のデメリット

マインドフルネス自体にデメリットはありません。

ですが、マインドフルネスを語っていながら妙なスピリチュアルや余計な思想を植え付けたりすることがあると問題があります。

あなた自身が『マインドフルネスとは何なのか?』を十分理解しておく必要があります。

そもそもマインドフルネスも座禅も集まってするものではなく、たった一人でもできるシンプルなものです。

集団で集まって瞑想をする必要はありません。

ひとりでマインドフルネスをしても集中できないようであれば、まだまだ『今ここにあるあなた』に集中できていないということですね。

「みんなでマインドフルネスしましょう!」なんて発信すると一気に宗教臭くなりますね。
やりたい人だけ自由にやればいいと思います。

まとめ

マインドフルネス(呼吸エクササイズ)は今やスマートウォッチにも機能がありますね。

私は筋トレした後に必ずストレッチとマインドフルネスをやります。


筋トレの疲れであれこれ考えることもなく、ただ心身をリラックスさせています。

筋トレ中も体を動かすことに集中しているので、悩みやストレスからは解放されています。

そもそもマインドフルネスという言葉にとらわれる必要もないと思いますよ。

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